ドイツ駐在日誌

適応 – ドイツ駐在日誌 #6

毎日新しい事が起きる幸せ 言葉の壁 ドイツ語との対峙 買い物をしていても、街を歩いていても英語と全く異なる言語を浴びている感覚に陥る。もちろん、アジア圏とは違ってアルファベットが読めるという点は唯一の救いである。 ...
ドイツ駐在日誌

仕組みと文化 – ドイツ駐在日誌 #5

手続きは一段落 Simple is the best. 労働者と労働環境 今日は、会社のHRからオリエンテーションを受けた。といっても、ほぼほぼ手続きは進んでいるので主に保険周りと労働法についてがメイン。 ドイ...
ドイツ駐在日誌

運転教習 – ドイツ駐在日誌 #4

優先ルールが優先 運転練習 本日は、会社の運転教習。自動車教習所のおじさんが教えてくれた。 自動車教習所は、ドイツ語でFahrshule。運転+学校なので、そのままの意味だ。ちょっとづつ単語を覚えていくにつれ熟語を見ると...
ドイツ駐在日誌

お散歩 – ドイツ駐在日誌 #3

本日の歩数:20,887歩 フランクフルト市街散策 今日は、フランクフルト中心駅から徒歩で散策することに。帰ってからGoogleで確認すると、12kmぐらい歩いたらしい。フランクフルト市街の中央駅側(ライン川より北側)をぐるっ...
ドイツ駐在日誌

時差ぼけの中で – ドイツ駐在日誌 #2

1日では順応できないね。 周辺散策 正式にアパートを契約するまでの間、しばらく滞在することになるエリアは「Gateway Garden」(GG)というフランクフルト空港の目の前にある地区。ホテル・コワーキングスペース・オフィス...
ドイツ駐在日誌

遠路はるばる – ドイツ駐在日誌 #1

初日は書くことがたくさんあります。 飛行機編 家族に見送られながら伊丹空港を出発し、羽田を経由してフランクフルトへ。預入れ荷物はスーツケース1つ、機内持ち込みはスーツケースとトートバック、そしてボディーバッグの3つ体制。 ...
新書・学術書

[読書]2020-005_一般意思2.0_ 東浩紀_2015(2019_第3刷)

一般意思2.0 1. 概要 ★うらがき 民主主義は熟議を前提とする。しかし、日本人は熟議が苦手と言われる。それならむしろ「空気」を技術的に可視化し、合意形成の基礎に据える新しい民主主義を構想できないか。ルソーを大胆に読み替え、日本...
ビジネス書

[読書]2020-006_やり抜く人の9つの習慣_Haidi Grant Halvorson_2017(2020_第7刷)

やり抜く人の9つの習慣 1. 概要 ★3行要約 成功者には共通する9つの習慣が存在する 事実を正しく捉えて、理想ではなく現実を考える事が大事である 成功に必要なのは、目標達成への意思と具体的な努力指針である ...
ビジネス書

[読書]2020-004_死ぬほど読めて忘れない高速読書_ 上岡正明_2019

速読とは違う、脳科学に基づいた読書法を説いた本。 繰り返し学習による記憶定着と、エピソード記憶•印象記憶を用いた銘記法をベースにしている。 "3回読み" 全体を見通す->ドッグイヤーする 書き込む->...
新書・学術書

[読書]2020-003_ 回避性愛着障害: 絆が稀薄な人たち_ 岡田尊司_2013

愛着ってなんだろうと思って買った本。 愛着には、安定型と不安定型がある 不安定型には、 不安型 回避型 恐れ•回避型 がある。 日常生活や仕事に支障が無いうちは問題無いが、支障が出始めると障害として...
Japanese
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